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最強の美白成分

img11.jpg日焼けなどによるメラニン(色素)の生成を抑制し、その色素の沈着を予防する効果のある成分を美白成分といいます。
メラニン(色素)はメラノサイト(色素細胞)という部分で、チロシンが酵素チロシナーゼの化学反応を起こすことによってできます。
このチロシナーゼの働きをブロックすることで、メラニンの生成を抑えられるわけです。チロシナーゼを阻害する美白成分には、さまざまな成分があります。

最強の美白成分は【ハイドロキノン】と言われています。ハイドロキノンは、「お肌の漂白剤」とも言われるくらい美白効果が非常に高い成分です。そんなに強い成分を肌につけて大丈夫なのかと心配になりますが、化粧品配合されている濃度(5%以下)でしたら心配はありません。
また、ハイドロキノンは、イチゴ類や麦芽、コーヒー、紅茶など天然にも存在する成分です。美白の働きは、なんとアルブチンの100倍とも言われています。

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【アルブチン】
アルブチンはコケモモ、ナシなどの植物の葉に含まれている天然成分です。メラニンを作るメラノサイト内の酵素、チロシナーゼに直接はたらきかけ、色素沈着を抑制し、紫外線によるシミ、ソバカスを防ぎます。
【ビタミンCとその誘導体】
ビタミンC(アスコルビン酸)は、レモン、オレンジ、野菜などの天然植物中に含まれます。ビタミンCは抗酸化作用、メラニンの産生抑制などすぐれた機能を持っていますが、熱や酸化に極めて弱いため、肌への浸透力への効果は期待できませんでした。そこでビタミンCが壊れにくく、皮膚になじみやすい「ビタミンC誘導体」が開発されました。「ビタミンC誘導体」は、黒色の酸化型メラニンを還元する作用があるため、結果として美白の効果が期待できます。
【エラグ酸】
南アメリカ西部の砂漠地方に生息しているマメ科植物。イチゴやユーカリなどの植物に含まれ、ポリフェノール構造を有する化合物です。メラノサイト内の酵素チロシナーゼ活性抑制作用を持ち、金属イオンに対してキレート作用を有するため、美白効果を得られます。
【カミツレエキス】
キク科植物のカミツレの花から抽出されたエキス。保湿、消炎、収れん、養毛、血行促進などの効果があります。また、メラノサイト(細胞内で色素を合成)の活性化を抑制します。
【ルシノール】
ルシノールはにきび予防の医薬部外品成分として用いられるレゾルシン骨格を持つ誘導体です。レゾルシン自体に活性酸素消去力を持ち、その誘導体であるルシノールも活性酸素消去力を有することから色素沈着防止効果が期待されます。

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