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シワ対策
シワのできる原因は皮膚の老化によるたるみで、皮膚表面の問題ではなく表皮の下の真皮層を構成するコラーゲン組織やエラスチン組織などの老化が主な原因になります。
- ◆シワの種類
- *線上のシワ(筋肉の動きによってつくられるシワ)・・・目尻にできるシワや額の水平方向にできる線上のシワ。
- *図形シワ(重力によってできるシワ)・・・頬などにできるシワで、線が交差してできるもの。
- *ちりめんジワ(顔全体にできる小ジワ)・・・皮膚がゆるんできてできるシワ。
- ◆シワの原因
- 紫外線
- 紫外線(UV)には波長の長さによって、A、B、Cの3種類があり、肌に影響を与えるのは波長の長いUVAと、中くらいのUVBです。UVAは皮膚の真皮にまで到達するため、弾力の役割をしているコラーゲンとエラスチンの繊維を壊してしまいます。そのため、弾力を失った肌は、たるみやシワができてしまいます。また、UVBは多量のメラニンを生成させ、表皮細胞の遺伝子を傷つけます。
- 活性酸素
- 紫外線やストレスや睡眠不足、喫煙により活性酸素が発生します。活性酸素はカラダの中の細菌や毒素などを殺菌・消毒する働きをもっているものですが過剰な活性酸素が発生すると、肌細胞を傷つけ肌が酸化することにより、真皮層のコラーゲンが変質して硬くなり、柔軟性が失われます。
- 肌の乾燥
- 皮膚の乾燥が進むと、角質層が乾きはがれやすくなります。その結果、皮膚に隙間ができて、さらに水分が蒸発していきます。これを繰り返すことにより、皮膚は薄く、硬くなり小ジワの原因になります。
- ◆表情
- 筋肉の動きによって表情じわができますが、加齢が進み皮膚の弾力線維も弱くなると、表情じわが消えなくなり、永久じわになることがあります。
- ◆シワの手入れ法
- シワ対策には、活性酸素による障害を防ぐことです。紫外線対策、乾燥対策をしっかり行い、サンスクリーン剤でスキンケアをします。
- *紫外線から皮膚を守る。
- *抗酸化成分を補う。
- *皮膚への水分の効果的な補給。
- *繊維芽細胞の働きの維持。
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